東日本大震災 宮城復興支援 SAVE SENDAI 311



SAVE SENDAI 311とは?



 去る2011年3月11日、東北地方の太平洋側が、マグニチュード9.0という未曾有の大規模地震と大津波に襲われ、死者および行方不明者を含めて22,700名(6月30日現在)の犠牲者が出ました。また、その後に発生した福島原子力発電所の事故は今なお予断を許さない状況にあり、東日本大震災の影響によって多くの被災者は希望の光すら見ることができず、絶望の淵に沈んだままです。  そこで、私および私の仲間たちは、被災者を長期的に支援するために「SAVE SENDAI 311」というささやかなプロジェクトを立ち上げました。まずは大地震の震源地に近く、東北地方の代表的都市である仙台を元気づけ、そして、その元気を甚大な被害を受けた周囲の地域に分かち与えたいと言う思いが「SAVE SENDAI 311」に込められています。



代表:菅原 準二
スーパーバイザー:安香 譲治
長坂 浩
古山 拓

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