仙台青葉クリニック

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矯正歯科

治療例

Case4138歳 女性
前歯が噛み合わず、顎の関節が痛い

カテゴリー インプラント矯正
問題点 左側臼歯部で早期接触(下顎後方シフト)、前歯で咬み切れない、唇が閉じにくい、口が開きにくい、下顎頭が変形、上顎が前に出ていて、下顎が後退、下顎枝が短い、顔が長い、重度の開咬、上の前歯が前に出ている、上・下顎切歯が舌側傾斜、上・下顎の前歯が凸凹している、上顎がV字形歯列弓
治療内容 骨格的には顎矯正手術の適応と思われたが、下顎頭変形や顎関節の痛みが認められたことから、術後の安定性を考慮し、ミニプレートによるカムフラージュ治療を行った。 頬骨下稜および下顎骨体部に埋入したミニプレートを固定源にして上・下顎臼歯を圧下させることによって下顎骨を反時計回り廻転を促し、前歯部開咬と過大な口唇離開の改善を行った。また、 上顎前突を改善するために上顎歯列全体の遠心移動も行った。
治療期間 2013年3月〜2015年5月(26.1ヶ月)
初診時
治療経過
装置撤去時
クライアントのひと言
治療を始めた時は、どうなることかと不安でした。プレートをいれてからや、ブラケットに慣れるまでの食事も大変でした。治療中、少しずつ歯が動いていく様子を見ると嬉しかったです。長い間、辛くて悲しい時もありましたが、先生方がいつも丁寧に対応してくださって励まされました。本当に先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで、きれいになるとは自分でもびっくりしています。ありがとうございました。
ドクターからのひと言
20年前であれば間違いなく顎矯正手術の適応でしたが、このようなきわめて重度の開咬であっても、ミニプレート (SAS) という絶対的な固定源おかげで矯正治療だけで改善することができるようになりました。クライアントにとっては決して楽な治療ではありませんでしが、よく頑張りました。

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