仙台青葉クリニック

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歯科022-223-8871

矯正歯科

治療例

Case3432歳 男性
前歯と奥歯が咬み合わない、受け口。

カテゴリー 外科的矯正・連携医療
問題点 咬頭嵌合位で上下口唇が干渉、前歯部咬断機能不全、顎関節雑音(左側反復性クリック音)、ブラキシズム、顔面非対称(下顎が軽度左偏)、上顎骨:後方位(サイズは標準)、class III (上顎後退プロファイル)、前歯部反対咬合(class lll denture)、上顎両側4,右下7を喪失、右上2,左下7,右下4に根尖病巣、右上3,右下4が歯冠崩壊、下顎切歯に軽度叢生
治療内容 上下口唇の干渉、上額切歯ディスプレイ、鼻の高さなどを考慮して、上額骨をLeFort I 型骨切り術によって5mm前方移動(1.5mm下方移動)させた。その際、上額骨の前下方移動に合わせて、下顎骨をわずかに時計回り廻転させた。上・下顎切歯軸に問題がないことから、手術後は上・下顎歯列のレベリングによって比較的早期に緊密な咬頭嵌合を獲得することが可能と思われる。また、欠損している右下7については埋伏している右下8の牽引誘導を図るか、あるいは右下8を抜歯して、インプラント補綴を行う選択肢もある。
治療期間 11.3ヶ月(2014年2月〜2015年1月)
初診時
装置撤去時

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